新型コロナウイルスの蔓延が心配されるようになり約1年半が経過しました。
”アルコールでの除菌”や”マスクによる飛沫防止”などが必要不可欠となっていますが、
インフルエンザなどの感染症の時期には「換気」が有効な手段となっていました。
コロナウイルスに対しても「換気」は重要となっておりますが、
その「換気」のタイミングはどのように管理をしておられますか?
「時間」による管理が基本になるかと思いますが、
多くは「気付いたら」という事が多いのではないでしょうか?
そんな時に「色」と「数値」にて換気のタイミングが
一目で製品が『CO2 マネージャー』です。
【測定内容】 ①二酸化炭素(CO2)濃度 ②湿度 ③温度
※厚生労働省より、集団感染発生リスクの高い状況の回避の為の良好な換気状態の
基準として二酸化炭素濃度を「1000ppm」以下が提示されております。
モニターでは下記のように「色」と「数値」にて管理することが出来ます。
コロナ禍後でも、冬場の換気目安などとして今後も利用可能です。
また、湿度や温度もモニター出来ますので、
下記のような職場環境の見える化にぜひご利用ください。
※「見積り依頼・その他お問い合わせ」はK・マシン(株)までご連絡下さい。
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担当:山本・菊井 まで